台湾国営企業のLNG船4隻建造資金向け シンジケート・ローンを日台で同時組成 みずほコーポレート銀行とBNPパリバ銀行は、今般融資主幹事として、台湾国営石油・ガス供給企業である台湾中油股份有限公司(英文名:CPC Corporation, Taiwan以下、CPC)を傭船者とする4隻のLNG船購入資金にかかるシンジケート・ローン(以下、本件シ・ローンという)を組成、融資契約調印に至りました。 本件シ・ローン調達により建造されるLNG船はCPCがカタールラスガスLNG基地から購入するLNG(年間3百万㌧)の台湾への輸送に使用され、火力発電所燃料及び台湾北部・中部のガス需要に対応した意義の高い事業です。船舶管理については、日本郵船が船舶管理合弁会社を設立し運営することになります。 本件シ団組成(参加金融機関の招聘)、シ・ローンの融資契約書のとりまとめはみずほコーポレート銀行ならびにBNPパリバ銀行が担当。日本国内ならびに台湾の有力金融機関が多数参加する形でのシ・ローン組成となりました。 原油価格の高騰や環境問題によりLNGを始めとするクリーンエネルギーの需要は増加しており、本行として、拡大する需要ニーズに金融面から応えてゆく所存です。
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